小川一水、光文社☆☆☆5つの短編が納められたSF小説です。 SF小説と言っても、何百年も未来の世界を舞台にしたお話しではなく、百年以内に実現できそうな世界観のように私は思いました。主人公たちは現在の私たちとほとんど変わらない日常生活を送ってい…
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