吉野北高校図書委員会

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山本渚、MF文庫
☆☆☆
今日マチ子さんの描いた表紙に惹かれ手に取ってしまった1冊。


読み始めるとどんどん本の世界に引き込まれ、登場人物たちと一緒に高校生活を送っているような気分になります。


舞台は徳島県の高校。同じとき、同じ場所で図書委員を任された普通の高校生たちが図書室で出会ったことをきっかけに化学反応を起こしていくお話です。


気になっている男の子には彼女がいて、その彼女は大事な後輩で、さらに気を使わずに付き合うことができていた男友達から告白されたり、級友たちとの関係や勉強、進路などなど、高校生たちが悩みを抱えながら生活しています。読んでいて、胸がキュンとなります。


登場人物たちは土地の方言で会話しているのですが、その方言が素敵なんです。徳島の方言ってカワイイですね。