あなたの職場はいかがですか?

新聞を読んでいたら、ローマ法王法王庁を運営する幹部聖職者(実体は官僚)たちを集めて苦言を呈したとあり、その内容が書いてありました。私はそれを読んで、

 

「私が働いていた役所に向けた苦言じゃないの?」

 

と思ってしまい、苦笑いしてしまいました。

 

ローマ法王庁はヨーロッパ出身者を中心としたエリート聖職者が働く場所だそうで、そう言う意味では旧制帝大の卒業生がゴロゴロいる霞ヶ関と似ているかも知れません。ただ、違うのは役所のトップである事務次官になる人は、こんな職場に最も適応した人なので、下記のような状態に疑問やストレスを感じていないことです。私のように共感する方もいると思うので、そのまま書き写しておきます。

 

自己批判をせず、変化に適応しない
②働きすぎ
③人間らしさを失う
④計画の立てすぎ
⑤縦割り主義
⑥初心を忘れる「魂のアルツハイマー病」
⑦祭服の色や肩書きが人生の目的になる
⑧信者との交流を忘れる「統合失調症
⑨他者を批判する「陰口のテロ」
⑩上司をたたえる「出世主義」
⑪他者への無関心
⑫いつも悲観的で、葬式のような顔をしている
⑬物質主義
⑭内向き志向
⑮自己顕示欲

 

あなたの職場はいかがですか?