読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

これはグローバル化の終わりかもしれない

f:id:asuniwanarou:20160625151749j:plain

ベルリンの壁が壊れたとき、

 

『生きている間に、こんなことが起きるなんて』

 

と思ったものだけど、イギリスで起こったことはそれに匹敵する事件かもしれない。

 

東西冷戦が終わって、アメリカの覇権のもとグローバル化が進んだのだけれど、初めてそれが後退したのだから。

 

池上彰さんをはじめとする知識人の方々は、イギリスが、

 

EU残留=メリットいっぱい
EU離脱=デメリットいっぱい

 

と解説しているけど、私は腑に落ちない。なぜなら、物事の真理として、

 

【長所は必ず短所を伴う】

 

ということがあるからだ。実際に存在する物や仕組みで長所しかないなんてものはない。グローバル化にも短所があるのだ。しかし、マスコミでそれらについて解説する人たちというのは、たっぷりと報酬を受け取って裕福な暮らしをしている人ばかりなので、グローバル化の波に取り残された人たちへの理解が足らず、グローバル化の短所に気づいていないのだと思う。

 

イギリスで起きたことは、アメリカの大統領選挙で起きていることと根っこは同じです。トランプさんが合衆国大統領になれば、グローバル化の終焉は決定的だと思います。

 

このことで相場が大きく動いているけれど私は、

 

2016年7月22日(金)

 

までは株と外貨は、売ったり、買ったりせずに様子を見るつもりです。

 

その間に、グローバル化が終わって国境管理が厳しくなる世界というものについて考えてみるつもりです。