なぜ学校へ行くのか

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新聞を読んでいたら、学校に馴染めず、引き籠りになってしまった子供たちの記事に目が留まりました。

 

高校や大学は自由意志で行く所なので、それぞれに行く理由があると思うのですが、小学校や中学校はなんで行かなければならないのでしょう。そのことについて、私が考えたことをこれから書きます。

 

まず、「国語が好き」とか「サッカーが好き」とかあると思うんだけど、それってどうしてそう思うんだろう?

 

多くの場合、その理由は周りの人より上手にできるってことが理由じゃないだろうか。

 

【周りの人より上手にできる】ってことを知ることは大事なことです。得意なことは長い時間やっていてもなんてことないけど、苦手なことを長い時間させられることはとても苦痛だからです。

 

今の世の中、お金を1円も使わずに生きていくことは難しいと思う。だから、誰もがお金を手に入れるために働かなくちゃいけない。

 

学校とは卒業式がきたら縁が切れちゃうけど、働くってことはふつう何十年も続く。そのとき、【周りの人より上手にできる】ことで働けたら幸せだ。

 

【周りの人より上手にできる】ってことが何か試すために、同じ年に生まれた子供たちを一か所に集めて共同生活する機会を与えてくれる場所が学校じゃないだろうか。

 

【周りの人より上手にできる】ってことが見つからない人は、苦手なことが分かるだけでもイイと思う。そして、どうしても我慢できないことをやらずにすむ方法を考えてみよう。

 

今の世の中では【私らしく】ってことばかりが強調されるけど、社会に出ると【私らしく】振る舞えることなんてあまりない。

 

だから、他人との比較の中で自分が何に向いているのか考えることはとても大事なことだと思う。義務教育は無理矢理行かされるわけだけど、せっかく行くのだから、学校で自分の可能性を試してほしい。