越谷オサム、新潮社☆☆☆高校生になった《いと》には二つの願いがありました。一つは憧れのメイド服を着てみたいということ。もう一つは人見知りを直したいということ。そこで、中学時代には気配を消してビクビク暮らしていたいとが意を決して、本州最北端の街…
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