うつ病、無職の雑記帳

孤独です。しあわせになりたい。

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

海馬亭通信

村山早紀、ポプラ文庫ピュアフル☆☆☆対象年齢は書いてありませんが、小学生高学年を対象に書かれたファンタジー小説です。 15歳くらいの可愛らしい女の子に見える山姥が行方不明になったお父さんを探しに、遠い山から人が暮らす街へ風に乗ってやって来て、…

あなたの職場はいかがですか?

新聞を読んでいたら、ローマ法王が法王庁を運営する幹部聖職者(実体は官僚)たちを集めて苦言を呈したとあり、その内容が書いてありました。私はそれを読んで、 「私が働いていた役所に向けた苦言じゃないの?」 と思ってしまい、苦笑いしてしまいました。 …

和菓子のアン

坂木司、光文社☆☆☆読み終わって、あとがきを読んではじめて、 『これ、ミステリーだったんだ!』 と気付かされた本です。だって、ミステリーというと普通は死体が出てくるじゃないですか?人が死なないミステリーでも、悪意を持った人物が登場しますよね?で…

高杉さん家のおべんとう

柳原望、MFコミックス☆☆☆博士号は取得したけれど、定職に就けないまま大学に籍を置いている高杉温巳(はるみ)31歳のもとに身寄りを亡くした高杉久留里(くるり)12歳が突然やって来ます。温巳も両親を交通事故で亡くしているので、2人だけの共同生活…

ボールペンも進化していた!

私の通っていた大学は、レポートをペン(鉛筆禁止)で書いて提出することになっていました。私が大学生だった80年代にワープロ専用機が普及し始めてレポートのコピペが蔓延するようになり、ワープロ禁止となったからです。 はじめは油性ボールペンを使って…

コーヒーもう一杯

平安寿子、新潮社☆☆☆アラサー女子の山守未紀が、12年勤めた会社を辞めて、喫茶店の経営を始めるお話です。なので、物語の前半が《サラリーマンあるある》で、後半が《喫茶店のオーナーあるある》になっています。 よっぽどやりたいコトがある人以外は、居…

佳代のキッチン

原宏一、祥伝社☆☆☆佳代の両親は、佳代が中学を卒業する間近に、佳代と弟の和馬を残して突然蒸発してしまいました。そのため、佳代は高校進学を諦め、中学を卒業と同時に働かなければならなくなりました。無我夢中で働いて、弟を大学へ進学させ、新聞社へ就職…

恋愛検定

桂望実、祥伝社☆☆☆1話、1時間くらいで読むことができるお話が6つ納められた本です。 それぞれのお話で主人公となる6人の若い男女のもとへ恋愛の神様が突然現れて、試験の開始を告げます。試験期間は半年から1年。試験のレベルは6つあって下から、 4級…

冬の関東平野

私はうつ病です。『日光浴をするとうつ病に良い』と本に書いてあったので、朝食後に40分くらいかけて散歩をすることを日課にしています。 雨が降って散歩へ出かけられない日は気分が落ち込むので、朝の散歩は効果があるように感じています。日の光が弱くな…