逢坂冬馬、早川書房 ☆☆☆ 本屋大賞を受賞した本で、とても面白い本です。歴史小説か、戦争活劇かと問われれば、戦争活劇の要素が強いと思います。それでも、話の中で主人公が活躍した戦場が独ソ戦の中でどのような意味のある戦場だったのかという説明もきちん…
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