あすにはなろう

思ったことをとりとめもなく書いてます。何のまとまりもありませんが、読んでいただけたらうれしいです。

定年後はただの○○さん

精神病院に入院中の精神病患者です。

 

食堂で本を読んでいると話しかけられます。患者たちは自分の辛さを誰かに聞いてもらいたくてウズウズしてるのです。

 

私はそんな話しが嫌いなのですが、定年後のおじいさんは病気の話し以外に自分が現役時代にそれなりの役職だったことを自慢したくてたまらない人が多いです。

 

昨日も市役所で65歳まで勤め上げ、最後は局長になった話しを聞かされました。

 

でも、このおじいさん、定年退職後にまるで潮が引くように人が寄ってこなくなり、孤独で頭が変になって精神病院に入院したのだけど。

 

男性は肩書が無くなると元気が無くなる人が多い。職場で高い地位を得た人は、職場でチヤホヤされていたので、退職の前と後の環境の激変でメンタルをやられる人が多い。

 

社会的地位の高い仕事をしていた人ほど、退職後は自分がただの、

「○○さん」

になったことを意識しなければなりません。

 

定年退職後も

「○○局長」

だと新しく友だちを作ることは無理です。