
高市首相が防衛力の強化を望んでいることから三菱重工などの防衛産業の株が上がっています。
ですが、高市首相が誕生してから日本国債の値段が順調に下がっているため実際に国が三菱重工に仕事を発注するかはどうなるんだろう?、と私は思っています。
高市首相は積極財政を希望しながら、選挙では消費税の減税も打ち出しているので、仮に選挙で勝っても元イギリス首相のトラスさんのように国債価格暴落で内閣が倒れる可能性だってあります。
先日、新聞を読んでいたらトランプ大統領がRTXのCEOに
「納期を守れないなら年収15億8千万円以上の報酬を受け取るな。さもないと政府はRTXの製品を買わない。」
と通達したと報じていました。
RTXは世界的な防衛産業の会社です。有名なトマホークミサイルを作っています。アメリカでは軍事費をすでに増やしていて、RTXは注文に生産能力が追い付かないほどフル稼働しているみたいです。
成立するかあやしい日本の防衛費より、すでに執行されているアメリカの防衛費増額を当て込んでRTXの株を買いました。
世界が秩序ある世界から混沌に向かっている今、世界中の国で防衛費の増額が進むと私は予想します。