
一日当たり30PVの辺境のブログにコメントを書いてくれるMさんとZさんがいます。
Mさん、Zさん、ともに最近、お友だちの悩みを記事にしていて、私は、
「お友だちと距離をとった方が良いのではないか」
とコメント欄に書き込みました。
しかし、お二人ともが、
「友だちとの縁を簡単に切ることはできない」
とお返事を書いてくれました。
私は自分の提案を却下されたことに嫌な気持ちになることはまったくなくて、
「歳を取ってからの友だちは大事」
ということを再認識させられました。
私は42歳のときにメンタルを壊して退職しました。辞めて2~3年は「人間はこりごり」と思ってましたが、一週間、他人と会話しない生活が日常になると【寂しい】という感情が生まれました。
ちょうどこの頃、テレビCMで小泉今日子さんが、
「別れは出会いの始まり」
なんて言っていて、そんなものかもしれない、と思い孤独の解消に向けて再就職活動を始めました。活動は3年くらいしたのですが全敗で、就職は諦めました。
次に考えたのが合奏教室に参加することで、いろいろと不満がありながらも友だちを作るため我慢しながら3~4年通いましたが、友だちはできませんでした。
小学生くらいの子供たちを見ていると、すぐに意気投合して遊び始めるかと思うのですが、歳を取るほどに友だちを作るのって難しくなると私は感じています。
就職氷河期の先頭は、現在50代半ばを迎えています。そんな就職氷河期の人たちに向けて論破王のひろゆきサンが、
「50代になってから人生が劇的に改善するなんてことはない。人間関係や資産など、今持っているカードで人生を送るよりないと覚悟しろ。」
と言っていて、胸に刺さっています。
人は一人では生きていけません。だから、歳を取ってからの友だちは大事にしなければなりません。