あすにはなろう

思ったことをとりとめもなく書いてます。何のまとまりもありませんが、読んでいただけたらうれしいです。

ゴールドを持つ

↑アグロステンマ

↑シラン

↑バラ

アウトドアで遊ぶ最適な季節なのですが、具合が悪くて家の周りを散歩するくらいです。そんなとき、美しいものだけ切り取ることができるマクロレンズは重宝しています。マクロレンズ買ってよかった。

 

10年前から生計を立てるために全力で投資を始めました。これまでは株と預金で資産形成してましたが、今年からゴールドを持つようにしました。

 

まずは、高市首相の誕生です。高市首相は現在の情勢下でもう一度アベノミクスをやるつもりです。また、日本銀行も高市首相の意向をくんで超低金利を維持しています。

 

民主主義では世論を気にして、どうしても拡張財政と緩和的な金融政策になります。このことが日本ではとくに酷い(現在、円は先進国の中で最弱通貨)のですが、ヨーロッパやアメリカでも似たり寄ったりの状況です。

 

こんなことを続けていたら通貨の価値が下がります。

 

次にトランプ大統領のことです。トランプ大統領が問題というよりも、トランプ大統領を誕生させた世界を私は問題だと考えています。

 

マルクスが、

 

「市場を自由競争に任せると数社、または、一つの会社だけが生き残り、価格決定能力が強くなって消費者に不利益が生じる」

 

と言っています。この弊害をなくすために独占禁止法が世界中の国の法律で定められているのですが、これが今は機能していません。

 

なぜかというと世界がグローバル化してしまったからです。かつて、マイクロソフトは独占禁止法で分割されそうになったのですが、

 

「マイクロソフトの競争相手はアメリカ国内の企業だけではない。アジアやヨーロッパの企業とも戦わなければならない。アメリカ国内の占有率だけ見て独占禁止法を発動するのはアメリカのためにならない。」

 

と法廷闘争で主張して勝利をおさめています。

 

これが前例になり、アメリカでは短期間の間にいくつもの多国籍企業が生まれたのですが、このせいで世界的に富が勝者だけに集まり、敗者は貧乏になりました。

 

トランプが人気があるのは、分かりやすく、汚い言葉で敵を罵ってくれるからです。世界から見捨てられ、居場所がない敗者の怒りや恨みがトランプ大統領を生んだのです。

 

似たようなことが世界中で起きていて、資本主義の限界が近いことを私は感じています。本来なら国連のような場所で多国籍企業の問題や過度なグローバル化について話し合うべきなのですが、自分だけ良ければイイという風潮がまん延している今の世界情勢下では無理でしょう。

 

このような不確実な世界ではゴールドの価値が見直されると思っています。

 

ゴールドの価格には世界を覆っている社会不安が関係しています。