
今日の新聞を読んでいたら、今年行われた東京大学の入学試験をChatGPTにやらせてみたら首席合格の人の得点を上回ったことが報じられていました。
今から40年前、私の高校の部活の先輩が、
「近い将来、あらゆる知識を片手に乗るほどの機械で見ることができるようになる」
と予言して、当時の私は、「そんな馬鹿な」、と鼻で笑っていたのですが、予言が当たってしまいました。その先輩は、
「そのような機械が生まれると、暗記が得意な人間の価値は失われ、受験勉強は意味を失う」
なんてことも言ってました。これについてはスマホが誕生した後も東京大学卒業者の価値が世間的に損なわれたなんて話は聞いたことがないので、今のところ予言は外れています。
筆記試験で高得点を取るということについてはもはや人間は人工知能に勝てないでしょう。
そんな世の中になっても企業は今までと変わらずに受験勉強の勝者を優先的に採用するのでしょうか?
私自身は57歳で、もう世の中のあらゆる競争から降りてしまったから、まったく関係ないことなのですが、今の企業が学生のどんなところを見て採用を決めているのか興味があるところです。