
B型事業所へ行くときJR武蔵野線を利用しています。
その車内の様子がこれまで見たことがない状態になっています。
南アジア(インド、バングラデシュ、スリランカ)から来たと思われる若者が利用者の1~2割になっているのです。
5年前には見られなかった光景です。円が安くなるとこんなことが起こるのか、と実感しています。
円が高かったときには日本で生活するコストが高くて貧しい国から日本に定住することが不可能だったのが、円が安くなって生活しやすくなっているのです。
ヤフーニュースを見ていると日本国債が暴落して円も暴落、1ドル200円になるような急激な変化を予想する意見が見られますが、国力の低下というのは、現実には私が目にしているように少しずつ変化して、「そう言えば5年前とは全然違うな」、と気が付くようなものだと思います。
急激な移民の増加がどんなことを招くか、ヨーロッパの惨状を見れば想像できるはずです。もう、日本で超低金利政策を続けるのは無理です。
6月中旬に行われる金融政策決定会合は、日本の将来にとってとても大事な会議になります。