
妹が日曜日に私の様子を見にやって来てくれた。
その際にメロンを持って来てくれたのだが私は断った。
統合失調症のせいで意欲の低下がひどくて包丁でメロンを切り分けるのが面倒だったのと、今は何を食べても異物を飲み込んでいるようにしか感じられず、食事が苦痛だから。
正直なところ、そうじ、洗濯、B型事業所への通所、食料と生活必需品の買い物、入浴、これだけで精一杯で他の余計なことはできない。最低限の生活をするだけで疲労困憊なのだ。
精神疾患の辛いところは他人に理解されないことだ。妹は私の態度に怒ってしまい、
「じゃ、なんなら食べられるのよ!」
と捨て台詞を残して帰ってしまった。
美味しいものが食べられないなんて精神疾患に苦しんでいる人にしか分かんないよなぁー、と絶望。
優しくしてくれた妹を怒らせてしまうし、どうしたらよいものか。なんの楽しみもない今日この頃です。