
B型事業所で作業中に、熱心に推し活している40代女性が推し活を通じて20代の人とメッセージのやり取りをするようになったと話してくれました。私は羨ましくなり、
「いいなぁ、私みたいな年寄りが集まって話をするとどうしても昔話になっちゃうんだよね。だから、若い人とこれからの話がしたいんだよ。」
と言ったら、以下のように言われました。
*「〇〇さん」は私の名前。
「〇〇さんみたいな年寄りが若者と話をすると説教臭くなるんですよ。それもためになる説教ならましなんですけど、〇〇さんが20代だったころの経験って現代では一つも役に立たないんです。今の若者って悩みがあるとまずAIに相談するんですよ。〇〇さんが20代のころAIなんてなかったでしょ?20代の人が〇〇さんと話をしても良いことが一つもないんです。それでも若者と話したかったらお金払ってキャバクラでも行くしかないですよ。」
完全に論破されました。たしかに私の経験なんて今の若者には役に立ちそうもありません。かと言って、お金を払って話を聞いてもらうのは惨めなので、若者と話すのは諦めることにします。