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オオキンケイギク

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散歩コースの河原にオオキンケイギクが咲いていました。

 

綺麗な花なのですが、外来種で繁殖力が強すぎるため、現在は法律で栽培が禁止されているみたいです。

 

私はずっと霞ヶ関で働いていたわけではなく、役人生活の3分の2くらいは地方の出先機関で平和に働いていました。そういった職場の中には敷地の中に広い空き地がある職場もありました。そんなとき、私は空き地の草取りをしたあと、ワイルドフラワーの種を撒いて花壇を作って楽しんでいました。

 

その中にこのオオキンケイギクの種も混じっていて、実は栽培した経験があります。たしかに強健な花で、人が植物たちの生存競争に介入しないと、花壇がオオキンケイギクに独占されてしまいます。そのため、私は開墾3年目からは、オオキンケイギクの花が終わると間引いていました。

 

その職場では

 

オオキンケイギクは増えすぎて問題になっているんだ。」

 

と忠告してくれた同僚もいたのですが、私がその同僚を個人的に好きでなかったので、

 

「へーっ、そうなんですか。」

 

と言っただけで、無視してしまいました。今思い返してみると、たしかに国の施設で、法規制されている植物を育てていたのはまずかったなぁ、と反省しています。

 

素直に言うことをきけない相手って、みなさんにはいませんか?