うつ病、無職の雑記帳

孤独です。しあわせになりたい。

米ドルで貯金してた先輩

今朝起きて、ニュースを見たら、 1ドル=136円台 になっていました。なんでも24年ぶりの円安だそうです。 食パンを食べながらそのニュースを見ていたら、20年くらいまえに霞が関で一緒に働いた先輩を不意に思い出しました。その先輩は、お給料をもら…

食堂かたつむり

小川糸、ポプラ文庫 ☆☆☆ 主人公の倫子は25歳。アルバイトからアパートへ帰ると何もかもがなくなっていました。テレビ、食器、家具、お金、、、まるで不動産屋に案内されて下見に来たときのようでした。同棲していたインド人の恋人に持ち逃げされたのです。…

スッキリ暮らしたい

母が亡くなって2年が経ちました。やっと、母の遺品整理がひと段落しました。 本当にたくさんの物があって、一度に捨てると近所に目立ってしまうので少しずつゴミの日に捨ててきたのです。 母は子供のころたいへん貧乏で、小学校に通っていたころ、学校指定…

ぼくはきっとやさしい

町屋良平、河出書房新社 ☆☆☆ 岳文(たけふみ)という男の子が 大学受験→大学生→社会人→会社倒産で無職 という期間を生きる姿を描いた物語です。 読んでいて、岳文が私のように思えてきて応援しながら読んでいたんだけど、ラストまで私と同じ無職ならなくても…

日本経済復活作戦

仲良し国会議員が集まってキシダ首相に、 《一億総投資家計画》 なんて企画書を渡したことが新聞に載ってました。企画書を渡した一人が、 「日本を元気にするためには投資が必要だ。これからは貯蓄から投資。株を買えば、経済成長の恩恵を受けられる。」 な…

精神科へ行く日

精神科で出す薬は、4週間までしか出せない決まりなのだそうです。しかし、私は症状が軽いため、薬を飲んだり、飲まなかったりなので、4週間の量で8週間過ごすことができます。 そのため、8週間おきにうつ病の薬をもらいに病院へ行くのですが、病院の待合…

202206M―FUND戦記

先月の損益の増減は -451,837円/月 でした。 ★先月の最優秀と最下位 最優秀)アドビ+6.3%/月 最下位)クラウドストライク-18.0%/月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最優秀はアドビでした。こんな逆風の中でプラスにな…

近所の高級食パン屋さんが潰れてた

普段は通らない道なので、今まで気が付かなかったのだけど、2年くらい前にできた近所の高級食パン屋さんがいつの間にか潰れてました。 私はうつ病、無職、無収入なので、毎朝食べている食パンは一斤百円の食パンです。それが、この潰れたお店では一斤千円も…

均ちゃんの失踪

中島京子、講談社 ☆☆☆ 《均ちゃん》と周りから呼ばれている男がいます。均ちゃんはいい加減で、いつもフラフラしている男なんですが、どうにも憎めない男で、3人の女と関係を持っています。 その女たちを年の順に紹介すると、 景子=50歳、元妻、均ちゃん…

学校やマスコミでFIREのしかたを教えてくれないわけ

早期退職した人のブログを読んでいたら日経新聞に、 「50歳で1億円あってもFIREできないよ」 という趣旨の記事が掲載されていて、この記事に対して、 「果たして本当か?」 という切り口で書かれていました。 私は50歳の時点で1億円持っていたら、…

I love letter

あさのあつこ、文藝春秋 ☆☆☆ 連作短編小説です。主人公は同じ人が最初から最後まで登場します。分類としては推理小説です。 主人公は高校を中退したばかりの男子で、その子を叔母さん(30)が、自分の経営する会社にスカウトすることで物語スタートです。 …

コロナワクチン3回目、副反応、発熱

1回目、2回目とファイザーのコロナワクチンを打ったときは、副反応は倦怠感だけでした。しかし、3回目で発熱の症状が出たので備忘録として残します。 ちなみに、3回目もファイザーのワクチンを打ちました。 ☆接種当日 1300にワクチンを打ち、寝るま…

お金持ちの家の子に生まれたかった

バイオリン工房へ弦を買いに行きました。20年くらい通っているお店なので、主人と親しくなっています。いつも30分くらい雑談して帰るのですが、以下のようなことを話してくれました。 ・・・・・・・・・・バイオリン教室の先生から、 「ウチの教室で大…

ファイアーキング・カフェ

いしかわじゅん、光文社 ☆☆☆ 沖縄県那覇市を舞台にした短編小説集です。 6つの物語に6人の主人公が登場します。 前にも沖縄県那覇市を舞台にした小説を読んだのですが、雰囲気がそっくりで、那覇には行ったことがないのに、「こんな所なのかなぁ」、と思い…

202205M―FUND戦記

先月の損益の増減は -2,737,614円/月 でした。 ★先月の最優秀と最下位 最優秀)VISA+1.4%/月 最下位)グーグル-14.5%/月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5月にアメリカで政策金利を上げることが確実視されてい…

こんな人は、結婚相談所に入会するのは無駄

私は、うつ病、無職、独身です。そのため、何週間も人と会話しないのが普通になっていて、孤独に悩まされています。 孤独を解決する手段として結婚はどうなんだろうとネットを調べると、結婚相談所で働く方々がたくさんの動画をYouTubeにあげていてとても参…

白雪堂

瀧羽麻子、角川書店 ☆☆☆ テレビドラマの原作にちょうどいい本です。 中堅化粧品メーカーの白雪堂に就職して一年目の峰村幸子(23)が主人公です。 幸子は会社で宣伝の仕事をしているのですが、一年目から会社の命運を握るような新商品開発を社長から命じら…

スターバックスと女子高生

私はうつ病です。うつ病になるとあらゆることを悲観的に考えるようになります。 日本円が安くなって物価が上がったことも、 「日本は破滅するんじゃないか?」 と考えてしまい、気持ちが落ち込みます。 平日の夕方、図書館へ出かけました。途中にスターバッ…

高齢、ひきこもりはお金を使わない

最近、外出してなかったのですが、一か月以上ひきこもっているとさすがに飽きてきて、近所のイオンへ散歩がてら行ってきました。 大きなショッピングモールなので、店内を散策するだけでも約一時間かかったのだけど、欲しいものが一つもありませんでした。 …

憂鬱なハスビーン

朝比奈あすか、講談社 ☆☆☆ タイトルの《ハスビーン》って言葉が分かりづらいと思います。作中にこれを説明している箇所があるので、転載します。 ・・・・・・・・・・ガイジンはさ、一発屋のことをHas beenって言うんだって。Mr.Has been.かつて何者かだっ…

悪い円安

今から7年くらい前の話し。 私は再就職を目指して活動していて、ハローワークへ出かけました。 うつ病がだいぶ良くなったとはいえ、国家公務員時代に受けたパワハラのダメージが残っていたのでハロワの職員に、 「人と話すことが苦手なので、接客業はやりた…

同期入省した友だちが課長になった

私は1991年から国家公務員として働き始め、2011年に仕事上のストレスからうつ病になって自己都合退職しました。 でも、同期入省した仲間たちは私以外全員今でも役所で働いています。働いていれば理不尽なこともありますが、多くの民間企業に比べれば…

資本主義は死なない

テレビでニュースを見ていると連日のようにウクライナ戦争の映像が流れています。 ロシア軍を苦しめている兵器に対戦車ミサイルの【ジャベリン】というのがあるそうです。それを知ってから、ウクライナ戦争の映像が流れると注意して見ています。たしかに、ウ…

202204M―FUND戦記

先月の損益の増減は +5,123,876円/月 でした。 ★先月の最優秀と最下位 最優秀)クラウドストライク +31.1%/月 最下位)アドビ +4.7%/月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私が運用するM―FUNDの投資利益が過去最高…

できない男

額賀澪、集英社 ☆☆☆ この本は5段階評価で評価すると【2】です。 私は毎日何かしらの小説を読んでいます。しかし、つまらないと思った本は最後まで読みません。そういう本が評価【1】です。ですから、この本は私が最後までギリギリ読むことができた本です…

サラリーマンはお金しか残らない

妹がヨガを習い始めました。ヨガの先生が自宅で教えている教室だそうで、とてもはつらつとした先生だそうです。 話を聞いていて、 「手に職がある人はいいなぁ」 とうらやましく思いました。 私は一生懸命勉強して大学を卒業し、国家公務員になってそこで2…

最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常

二宮敦人、新潮文庫 ☆☆☆ 作者が現役の芸大生と結婚されたことから東京芸術大学に興味を持ち、取材の末に世に送り出された本がこれです。 東京芸術大学には美術を専攻する《美校》と音楽を専攻する《音校》に分かれるのですが、どちらも網羅していて読みごた…

もしも金利が上がったら

何もなくとも先進国でインフレになっていたところへウクライナ戦争が勃発して、ますますインフレが加速しました。 円安も進行していて、1ドル=118円台をつけるのは5年2か月ぶりだそうです。こちらも輸入物価を上げる原因になっています。 インフレを…

はずれ者が進化をつくる

稲垣栄洋、ちくまプリマー文庫 ☆☆☆ 中学受験の国語の試験で採用された件数が一番多い本というので読んでみました。 まず、これは児童書です。対象年齢は中学生から大学生くらいまでかな、と思いました。 始まりから終わりまで貫かれていることは、 《自然界…

スイッチを切れないロボットを作ってはいけない

Eテレを見ていたら、養老孟司さんが子供からの質問に答える番組が放送されていて、面白いことを言ってました。 「何でもしてくれる便利なロボットができたら、人は何をすればイイんですか?」 という質問に養老さんは、 「スイッチを切れないロボットは作っ…