あすにはなろう

思ったことをとりとめもなく書いてます。何のまとまりもありませんが、読んでいただけたらうれしいです。

エスシタロプラム、4週間と3日目

2月の下旬に突然、うつ病を悪化させてしまい、それまで通っていた遠くの大学病院から近所の心療内科クリニックへ変えてみたのだけど、

 

「あなたはADHDです」

 

と診断され、ADHDの薬であるコンサータを処方されました。これが私の体に合わなくて1日目から酷い下痢になり、2日目も下痢が治まらなかったので、クリニックへ駆け込むと、

 

コンサータの副作用は便秘です。下痢ならコンサータのせいではありません。飲み続けてください。」

 

と指示されて、このままここに通うと殺されると恐怖して、元の大学病院へ戻りました。通うのに90分かかるけど仕方ありません。

 

大学病院で症状を説明すると、

 

「これまでの薬を止めて、本格的にうつ病の治療を始めましょう」

 

と言われて処方されたのが、

 

エスシタロプラム錠10mg(うつ病の薬)
セパゾン錠1mg(頓服薬)
・ゾピクロン錠7.5mg(睡眠薬

 

です。

 

セパゾンとゾピクロンは今まで飲んでいて、エスシタロプラムが今回から新しく処方された薬です。

 

当初、医師は「4週間後に来てください」と指示したのですが、私は症状が悪くて4週間我慢できずに毎週病院へと通って医師に病気の苦しさを訴えていました。しかし、このエスシタロプラムという薬は超遅効性で、医師が言うには効果が現れるのに4週間かかると言うのです。なので、毎週通っても、

 

「4週間は辛抱して様子をみましょう」

 

としか言ってくれず、4週間、生きているだけで精一杯という日を送っていました。

 

そして、今この記事を書いているのはエスシタロプラムを飲み始めて4週間と3日目です。3週間目からエスシタロプラムの量を20mgに増量したほかは飲んでいる薬に変更はありません。

 

今の病状ですが、少し楽になった気がします。最悪期は胸を締め付ける苦しみ、腹部が圧迫される苦しみ、目をつぶると頭の中に映像が次々と現れて目をつぶれない苦しみに襲われていたのですが、目をつぶると頭の中に映像が現れる苦しみから解放されました。

 

胸と腹部の苦しみは今もありますが、これは少し楽になりました。

 

日内変動の苦しみも、最悪期は起床時が最悪で午前中いっぱい、なんなら午後3時くらいまで苦しみもがいていた状態が、午前4時起床で午前10時からは掃除をするくらいの生産的なことが可能な状態まで良くなりました。

 

エスシタロプラムの効果は飲んでいる本人も分からないほど少しづつしか効いてこないので、服用3週間目に病院へ行ったときは医師にこのままだと発狂しそうだと助けを求めるほどでした。

 

今も胸、腹部、気持ちの落ち込み、パニック障害の恐怖などあって2月下旬以前の暮らしにはほど遠いのですが、昼寝ができるようになったことにとても感謝しています。

 

ネットでエスシタロプラムの服用体験を探すと症状が安定するのに三か月かかったなんて人もいるので、これは気長にやるしかないなと思っています。