生命保険を止めた

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社会人一年生のときに始めた生命保険を止めました。

 

サラリーマンを辞めるときに補償内容を見直して掛け金を少なくしておいたのですが、50歳になったことで月の掛け金が

 

3千円→5千円

 

になったので、どうするか悩んでいました。

 

その結果、以下の理由で止めました。

 

①補償に対して掛け金が高い
②いざという時、手続きできるか不安

 

まず①です。
私の保険は入院すると10万円くれる補償内容だったのですが、そのために毎月5千円払うのってどうなんだろう、と思いました。だったら、そのお金を毎月貯金した方が良くないでしょうか?20か月間、入院しなければ10万円貯まるわけですから。それに60歳になったときの更新では、補償内容は同じで、月の掛け金が7千円になると予告されており、こうなると絶対に無理。

 

次に②です。
これは母の介護を経験したことから思ったことですが、入院が必要なほど体の具合が悪くなった人は退院した後でも、面倒な保険の手続きは出来ないんじゃないでしょうか。周りに手続きを代行してくれる人がいれば良いのですが、私は独身子供なしなので代行してくれる人はいません。おそらく、その時の私は病気と闘うことに精一杯で、生命保険会社に電話して煩雑な手続きをすることなど不可能でしょう。

 

保険というのは不思議な商品ですよね。自分が不幸になることに賭ける金融商品なのです。安定した収入があれば、掛け捨てになったお金は厄払いのために使ったと諦められるのですが、無収入の今はそうもいきません。ピンピンコロリといきたいものです。