貯金は習慣を表す言葉

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新聞を見ていたら、各年代の平均貯蓄額が載ってました。

 

こういう企画はちょくちょくあるので、「ふ~ん」と思って眺めていたんですが、どの年代でも【貯蓄額ゼロ円】という人たちが約2割いて、

 

「60代で、貯金がゼロ円ってホント!?」

 

と驚いてしまいました。

 

20代で貯金が無いっていうのは、なんとなく、

 

「遊ぶのに忙しくて貯金ができないんだなぁ」

 

と理解できるのですが、60歳まで生きて貯金がゼロって。。。

 

もちろん、若くして大病されて働けなかった人もいるんでしょうけれど、その人たちだけで60代の20%になるとは思えません。貯金が無い60代の多くは、身の丈に合わない生活を送った結果なのでしょう。

 

新聞記事の解説には、

 

【貯金と言うのは、習慣を表す言葉です。20代で貯金の習慣を身に着けなかった人というのは、その後の人生でも貯金をすることなく年を取っていくので、どの年代でも2割の人が貯金ゼロということになるのです。】

 

とあり、

 

「ナルホドなぁ」

 

と感心しきりでした。

 

このことは、結婚するパートナーを選ぶときにたいへん参考になる知識だと思います。今の結婚適齢期は男女ともに30歳前後だと思うのですが、候補者の方に、

 

「貯金はいくらありますか?」

 

と質問して、

 

「ゼロ円です」

 

と回答したら、アラサーになるまで貯金の習慣が身につかなかった人、そして、これからもずっと貯金できない人の可能性が大きいです。そんな人と結婚したら、きっとお金で苦労するだろうなぁ。